中古リーフ ZE1 40Kwh購入直後の罠・・・「20万km超」の闇バッテリーを極上品へ交換!

今回は愛知県豊田市のオーナー様より、ご加入の自動車保険のレッカー搬送にて日産 リーフ(ZE1)をご入庫いただきました。
遠方からのご用命、誠にありがとうございます!

中古リーフ ZE1 40Kwh購入直後の罠・・・「20万km超」の闇バッテリーを極上品へ交換! その3

しかし今回の事例、EV中古車選びの「恐ろしい闇」が隠されていました・・・。

メーター表示は「87,000km」・・・でも、何かがおかしい。

お預かりしたリーフは、メーター上の走行距離87,000km。
まだまだこれから元気に走れる距離ですが、メーターには無情にもバッテリーエラーの警告灯が点灯していました。

実は、車を積載車へ動かす段階で、当店の熟練スタッフは「テスターを繋ぐ前から、車全体に妙な違和感」を察知していました。
そして、専用診断機(テスター)を接続してバッテリーの内部データを吸い出した瞬間、スタッフ一同驚愕の数値が画面に映し出されたのです。

急速充電:3,363回
普通充電:1,384回

お分かりでしょうか。
8万キロ台の走行距離に対して、充電回数が異常に多すぎるのです。

中古リーフ ZE1 40Kwh購入直後の罠・・・「20万km超」の闇バッテリーを極上品へ交換! その1

中古リーフ ZE1 40Kwh購入直後の罠・・・「20万km超」の闇バッテリーを極上品へ交換! その2

地域最安値のカラクリと、中古車販売店の拒否

オーナー様にお話を伺うと、今年3月に中古で購入されたばかりとのこと。
ネットで「地域最安値」として売られていたのが購入の決め手だったそうです。
安さの理由はここにありました。

おそらくこの車両、過去に「走行20万キロ以上使い込まれた別の劣化バッテリー」へ意図的に載せ替えられて販売されていた可能性が極めて高いのです。
購入からわずか2ヶ月ちょっとでのトラブル。
オーナー様は購入店へクレームの連絡を入れましたが、「保証期間(1ヶ月)を過ぎているので対応できない」と冷たく拒否されてしまったそうです・・・。

「安物買いの銭失いになってしまった」と絶望するオーナー様。
ですが、ここで諦める必要はありません!

在庫していた「極上バッテリー」へ丸ごと交換!

これだけ使い込まれたバッテリーは、一部のブロック修理では根本解決になりません。
そこで今回は、当店が独自ルートで仕入れ、内部チェックとエラー対策を施して保管していた【状態マックスの極上中古バッテリー】へアッセンブリー(丸ごと)交換を行いました!

SOH95.3%、急速充電わずか3回、普通充電130回

当店の扱う中古バッテリーは、ヤフオクなどの未チェック品とは違い、一度開封してセルの状態を徹底管理しているため、安心感が違います。
交換後はエラーも完全に消え、航続距離も新車同様のスタミナを取り戻しました!

愛知へお帰りになるオーナー様も、「最初からこのお店で買えばよかった。でも、これでやっと安心して乗れます!」と、最高の笑顔を見せていただけました。

中古リーフ ZE1 40Kwh購入直後の罠・・・「20万km超」の闇バッテリーを極上品へ交換! その4

中古リーフ ZE1 40Kwh購入直後の罠・・・「20万km超」の闇バッテリーを極上品へ交換! その5

EV中古車は「価格」だけで選ぶと危険です!
今回の事例のように、中古車市場には「走行距離が少なくても、中身のバッテリーがボロボロ」という悪質な個体が紛れ込んでいることがあります。

リーフを選ぶ際は、目先の安さではなく、「バッテリーの本当の履歴(充電回数など)をデータで開示してくれる店」、そして万が一のときに「自社でバッテリーをバラして直せる専門店」で買うのが鉄則です。
ちなみに、当店の販売車両はすべて「EVバッテリー1年保証付き」。
自社に修理技術があるからこそ、お買い得かつ絶対に失敗しないリーフをお届けしています。

愛知や三重など、東海エリアからのレッカー搬送も大歓迎です。
動かなくなって困ったら、まずは当店へデータ診断をご相談ください!