ZE1 リーフ NISMO|走行6.9万kmでバッテリー漏電?200万の修理か下取り0円か?1年保証付バッテリーリビルト&全国搬送対応

ZE1 リーフ NISMO|走行6.9万kmでバッテリー漏電?200万の修理か下取り0円か?1年保証付バッテリーリビルト&全国搬送対応 その1

200万円の見積もりと「低走行」の謎

入庫したNISMOは走行6.9万キロ。
外装も美しく、急速充電歴も少ない良個体です。
しかし、ディーラーでの見積もりは新品バッテリー交換で約200万円。

大切に乗っているのに、なぜこんなに早くエラーが?

その答えは、NISMOというモデルの「宿命」と「使われ方」にありました。

原因特定
リアセクションの膨張とリーク

診断の結果は「電池内部漏電」

バッテリーを分解してみると、リアセクションのセルが異常膨張し、ケース内でリーク(漏電)を起こしていました。
なぜ低走行で膨張したのか?現場のプロとして2つの可能性を推測しました。

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1. V2Hによる「家庭用蓄電池」としての負荷

走行距離のわりに普通充電の回数が極端に多いことから、V2Hでの運用がメインだったと推測されます。
毎日走らせず「据え置き」の状態で充放電を繰り返すと、特定のセルに熱がこもり、今回のような膨張を招くことがあります。

2. 「NISMOモデル」ゆえのバッテリー消費

実はNISMOは、通常の40kWhモデルに比べてECUのプログラムが専用設計されています。
より力強い加速を引き出すセッティングになっている分、バッテリーへの瞬間的な負荷や消耗は、ノーマル車より激しいモデルなのです。
その分、強化された車体剛性や専用の足回りで、「スピードを出しても抜群に安定して速い」という最高の走りが楽しめるのですが、バッテリーにとっては過酷な環境だったと言えるかもしれません。

修理完了 リア一式載せ替えで「走りの楽しさ」を復活

今回は、幸いにも他のブロックの状態は良好だったため、リアセクションのバッテリーブロックを一式載せ替えすることで完治させました!

作業内容
リアセクション一式の交換(リビルト修理)
メリット
200万円の新品交換に比べ、費用を大幅にカット!
結果
12セグメントを維持したまま、NISMOらしい鋭い加速が復活しました。

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どんなリーフも、諦める前に相談を

「NISMOだから修理も高いのでは?」と不安になる必要はありません。
モデルごとの特性を理解している当店だからこそ、最適な修理プランをご提案できます。
遠方のお客様も、保険会社のレッカー搬送等でご入庫いただけます。
お帰りの際は、最寄りの天理駅までお迎えに上がりますので、ぜひお気軽にご相談ください!