【名古屋から自走来店】12万km・急速充電1,200回走破のZE1リーフが「走行2万km・充電3回」の極上バッテリーで劇的復活!待っている間に2時間半で作業完了

本日は、愛知県名古屋市から遥々お越しいただいた、日産リーフ(ZE1型 40kWhモデル)のオーナー様の修理事例をご紹介いたします。
遠方からのご来店、スタッフ一同、心より感謝申し上げます!
「12万km走行・急速充電1,200回」を駆け抜けた愛車の悲鳴
今回ご相談いただいたリーフは、メーターの走行距離が12万kmオーバー。
オーナー様は新車購入当時、日産の「急速充電使い放題プラン(ZESP2)」に加入されており、仕事にプライベートに、走り回られていました。
記録された急速充電の回数は、なんと1,200回超え!
使い放題プラン終了後はご自宅での普通充電メインに切り替えられていたものの、過酷な使用環境を生き抜いてきたメインバッテリーの健康度(SOH)は78%まで低下。
そしてある日、インパネに「EVシステム故障」の警告灯が点灯してしまったのです。


ディーラーに持ち込んでも返ってくるのは「新品バッテリー交換で約200万円」「この状態での下取りは0円(むしろ処分費用がかかる)」という残酷な宣告。
12万kmも大切に乗ってきた愛車を、たった一度のエラーでゴミ同然に扱うなんて・・・
そんな絶望の中、当店のブログを見つけ、名古屋から一縷の望みをかけてご自走で奈良の当店までお越しくださいました。
「修理」ではなく「劇的なアップグレード」という提案
当店に到着後、さっそく専用テスターでバッテリー状態を診断。
今回は「不具合を起こしている一部のセルだけを修復する」という選択肢もありましたが、12万kmを走り抜いたバッテリー全体を踏まえ、オーナー様からはこんな熱いご要望をいただきました。
これからもこのリーフに長く乗り続けたい。コンディションの良い良品バッテリーへ丸ごと載せ替えたい!
その想いに応えるべく、当店が用意したのが・・・
【走行距離わずか20000km/急速充電回数たったの3回】という、奇跡的なコンディションの極上純正バッテリーパックです!
SOH(健康度)もほぼ新車時の数値を保持している「超・優良個体」。
これを12万km走った愛車へ移植するという、まさに「新車時の走りを蘇らせるリフレッシュ手術」がスタートしました。
ご到着からお引き渡しまで「わずか2時間30分」の神速作業
大容量バッテリーの脱着なんて、何日も預けないと無理でしょう?
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、当店にはZE1リーフのバッテリー構造を知り尽くした熟練のメカニックと、専用の昇降設備・スキャンツールが揃っています。
- 14:00
- 当店へご到着。作業内容の最終確認を行い、ピットイン。
(オーナー様にはエアコン完備の待合スペースで、ゆっくりとお寛ぎいただきました) - 14:15
- 車両から巨大なバッテリーパックを取り外し、内部の車両データと制御データの整合処理を実施。
- 15:30
- 「走行2万km/急速3回」の極上バッテリーを車両へインストール&車載コンピューターのコーディング。
- 16:15
- 最終チェック&試乗テスト。エラーは完全に消去され、バッテリー状態は新車同然に!
- 16:30
- 作業完了!お客様へお引き渡し
お預かりからお引き渡しまで、作業時間はわずか2時間30分!
お越しいただいたその日のうちに作業が完了するスピード感に、オーナー様も大変驚かれていました。
さらに、載せ替え用バッテリーはあらかじめ当店で「100%満充電」にセットアップしてお渡し!
作業後、帰りの充電スポットを探す手間もなく、そのまま名古屋への帰路へと就かれました。
